鏡よ、鏡・・
鏡と女性。 鏡よ鏡よ鏡さん、、この有名なセリフは「白雪姫」ですよね。
原題じゃないかもしれんけど、英語でもスノウ・ホワイト。半世紀も前、シンデレラの絵本を本屋さんに注文してもらって、、 どんなに毎日、「本来ましたか?」と通った事か!
ようやく、手に入れた時のうれしかったこと! 鏡。と聞いて思い出すのはまず、この意地悪なママ母だね。 それから、、水辺のナルキッソス。 水面に映る自分に恋をしたとか言う、、、自己愛と言う意味のナルシシズムの元の人名ですな。美しい事、美しくある事、美しくなければ、、美しくなりたい、、 ほとんどこれ、強迫観念。この美という単語を白というのに置き換えてもいいかも。
実はこのお話はとても意味も深く、話せば長くなります。 たとえば、私自身も、お化粧に憧れて、しなくてよろしい。と親に言われて嫌でしたし、19歳の時にさる結婚式に出席する事になり、ねだった結果、では口紅だけは。。と許可が出て買った資生堂の口紅を、使い方がよくわからずひねってたくさん紅の部分を出しすぎて2回目に折ってしまってとても悲しかった。。何の話や。 また、キラキラしてる女子大生達のグループに親戚の家で出会った時、、なんや、まさこちゃん、化粧してへんのんかいな、病人みたいな顔して、、、と言われたりしたこと、、とかとか。。。 まあ、彼女達はお化粧という行為は家を出るときには手続きとして必ず行うという人達なのですが。。。
実際多くの女性が化粧と言う行為をどう考えているかはとにかく、お化粧をしているのです。 見られる性としての女性性と化粧。。 文化的な行為としての化粧。単なる身だしなみと捉える化粧、、と。
この美容の一分野である化粧行動、化粧品、関連社会、社会心理、さまざまな産業とのかかわり、ファッションとの関連、、と挙げてみれば分かるようにお話は長くなって参ります。 ワタシ個人の化粧とのかかわりはさておき、次回は白塗りの違和感について、すこしおしゃべりしたいと思っています。
白塗りの違和感でした。 若い方はともかく、この年になると塗らないで外に出るなんて、、、 と皆さんおっしゃいます。 まさこは塗ってないと、。えっ!塗ってない。 はい。塗ってません。 なにも?はい。本当に?はい。おしろいも?はい。 。。といつもの会話。 このように書くと話が早いようですが、よくあるコメディーのように、理解するのに時間がずれて起こる、聞き手のアタマが混乱するようなシーンってありますよね。えっ、塗ってない!というのが普通は他のセリフの後に突然入るのですが。。。
サニーサイドの営業開始は12年前、、とお話しました。正式と言うほど大げさではないが、ファッションハウス・サニーサイドでございます。 宝塚美研は2年前。 この宝塚美研やります。という前から、少しづつNo.1を扱い始めておりましたのですが。。 正確には1998年です。 1998年から、この顔を洗う水のお取り扱いを始めて、以来、何も塗らないで過ごしております。 ユニクロってありますよね。よく出来ていますね。 サニーサイドで、ユニクロ着て商売できませんよね。当然。 うちはユニクロを売ってませんもの。 ・・・ここでCM・・・
サニーサイドは婦人服、イタリ-のものが多いです。 ガイガー、これはオーストリア。個人的にとても好きなメーカーなので、、。 日本では三越さんが展開しています。
小さいけれどサニーサイドも展開しています。 イタリ-のブランドはアレックス・アリ。ギャロテックス。。と有名な物から、ブランド先行でなく、サニーサイドのお好みでいろいろ。オリジナルのニット、ブラウス、ワンピース、ベスト、と片岡まさこがデザインしたもの。従って他には無いもの。・・あと、ジュエリーも、パールも、ありますが今回はお洋服の説明でした。・・・・・ でも、、でも、、「うちのワードローブより少ないやんか。」 と言われること1度や2度ではないくらい少しなんです。これ裏話ね。 No.1を売る以上、沖縄のカミヤマ美研のように、やはり、素顔でお客様に接するのがスジと、以来、すっぴんを通しております。
No.1を売る以上、沖縄のカミヤマ美研のように、やはり、素顔でお客様に接するのがスジと、以来、すっぴんを通しております。 塗ってて、塗らなくなるのですから、見た目が変わります。(当たり前)。 サニーサイドに来られるお客様はまさこの顔をじーっと見て、本当にじーっと、なんですが、、
(このバやい、女性の目は刹那お医者様のように真剣になる。)
「いただくわ。」 お洋服でなく、No.1です。 キレイになっていってるのがお分かりになるのでしょう。と思います。そうでなければ、中年の女性がたとえばある化粧品を使っていてそれを やめてNo.1にしよう、と決心するってタイヘンな事なんです。ねえ。
白塗りの事でしたね。これは色彩のお話とからめてお話したいので No.1でキメが整ったところまでで、次回に持ち越します。いつもおしゃべりが過ぎて、、ごめんなさい。






