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バイオリンのお稽古

いとこのカヨチャンがお稽古してて、そのヴァイオリンを見せてもらってあげる。と言われて手元にあった。のはまさこが小学生の時。ヴァイオリンがある、からと言って弾ける訳はなく、ただある、というだけ。当時まさこはピアノを習っていました。ピアノを習っているといってもそれこそ手元にあるわけではなく、オルガンでした。 そんな時、ヴァイオリンを習ってるという同級生がいて、、どんな風に弾くの?と聞いて弾いてもらったのが「聖この夜」。へえ、なーる。というわけではないが指で弦を押さえて音を高くしていくのかあ。とか。 4本の弦が順番に高くなっているんだ、、とかわかった程度。うちに帰ってきいいよしいい、、と弾いてみるけど全然ダメ。少しの研究で、しばらくして、きいいよしいい。までは出来た。すごい。さあやるぞ。きいいよしいい、こおおのよるうう、ええぞええぞ。んで、ほおおしいわあ、、となるはずが。これは5度高いので隣の弦。もちろん、何も知らない子なので、隣の弦が5度高くあらかじめ調弦されてないと、ほおおしいいわああ〜と響きません。 ここで最初の挫折。というほど大げさでなく。まっ、いいか。と興味はセミ取り。魚取り。蛍狩り。というわけで、ヴァイオリンの記憶は遠き思い出となりにけり。。。 さて、舞台は40年後。きっかけはヴァイオリン10重奏。友人(前出)のY子が参加している女性ばかりの団体の演奏を聞く機会があって、この彼女達の10重奏の最初の音を聞くか聞かんか、その刹那!まさこは突然。ヴァイオリンを弾きたい!と思ったのです。 ここで皆さんにご説明が要るでしょう。なぜ?恋に説明は要りません。とにかく、そういう衝動、、と言っていいと思うが、弾きたい!なの。告白すれば、、弾けそう。なの。これが、、えーっと、、1998年の12月。そのあくる日、お向かいのレコード屋さんにカタログ見せてもらってる。このおっちょこちょい。高いんや。。ヴァイオリンって。。(この高さ、つまり価格のことから始まってすべてヴァイオリンに関してはその後私は言うにいえない世界に入っていく事になるのですが、、) やってみたい。とY子に伝えて、また、その時丁度貸してもいいという楽器がY子の手元にあって、近くで手軽なというか、(決して手軽とは言うたらあかん。ということは後でわかる。ごめんなさい、手軽なんて言ってしまって、、)教室があって、お礼も手頃というか、(決して手頃なんて言うたらあかんと言う事は後でわかる。ごめんなさい。)この、ヴァイオリン・トライアングルの完成を見た訳でんな。 つまり、習いたい人、楽器、先生、 この先生がこれまた最高!なぜかというと、、最初のレッスン。「いい音楽性をお持ちと思います。」。。くーっ。まさこは、向こう見ずにも、「浜辺の歌」を弾いたのであーーーる。じゃん。 最初に誉めてもらうシアワセ。嬉しいでした。ところで、、今は2人目の先生。最初の先生はお引越しで。。私って。ほんとご迷惑。


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