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デンマークでの仕事の話

デンマークでのお話をしばらく続けましたが、文中30年前とあるのは正確には28年前。1973年-74年の出来事のうちの、ほんの小さなエピソードをご披露したものです。

サニーサイドは営業開始が1989年、実はこの背景にはアビタ・インターフェイスというインテリアデザイン事務所(開業1983年)があり、アビタ・が宝塚商工会議所のメンバーになっていたおかげで、このサニ-サイドが入るビルの店舗の分譲の情報を得る事ができたと言うわけ。


規制緩和という単語がありますが、ビルの営業主体は再開発がらみの団体で、服飾雑貨の業種が求められていたからか、一番聞こえが良かったからか、、今となってはどう考えたか自分でも解らないのですが

突然ブティックをすることになったのです。


もちろん、デザイナーとしての仕事はアビタ・インターフェイスでやっておりますが、コペンハーゲンでの修行は時が経つほど光って来ています。


このエッセイを通して、すこしづつでも、皆様のお役に立つならまさこのインテリア・デザインの考え方のようなものを、具体的なプランとともに折に触れ、公開していきたいと思っています。


アビタのデザインポリシーは「生活行為の分析からの空間構成」です。世の中のインテリア・デザインはとかく流行が先行したり、フォトジェニック(写真の為のきれいな色とモノを配置していれば、良いインテリアであるといった風潮)であればいい。といった傾向が否めませんが、どっこい。 ♪いえいえそうではありません〜。。。と真剣に考え、基本の仕事のやりかたとして、先ず理論構築から真面目に積み上げるという方法でやって来ました。


これってあんまし話題にならないし、第一地味。従ってクライアントは高い知性を要求される。タイヘンですよ、、実際打ち合わせなんか。だけど、長いお付き合いが出来ます。デザイナー冥利に尽きる。一方では人間は感性の生き物であるし、好みといった言葉で表されるいろんな芸術的な情動も根強く持っていることも確かです。


アビタ・は棲息すると言う意味を込めて。インターフェイスは閾、あるいは境界、そのはざま。と言う意味を込めたつもりです。そのってどのはざま?科学と芸術の、です。


ちょっと引く話ですね。。。

どうか御気楽に。

メルマガの創刊号にも書きましたが、、まさこは本当にいろんな事に興味があるヒトだなあ。と自分でも感心します。もっとおしゃべりして、、もっと表現して、、楽しくやろうぜ。と思っています。なんのこっちゃ。
No.1のお話をしなくては。なかなかたどり着かない。

お便りくださいませ。お待ちしております。


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